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新しいページの紹介
1今を検証する
1-1 日本社会の深刻な危機はいつ始まったのか
1-2 タイムマシンに乗って、日本を遡る
1-3 日本経済を動かす力
1-4 財界が進めた政策
2二一世紀は何処に向かって進んでいるのか
2-1 二一世紀は何処に向かって進んでいるのか
2-1-1 二一世紀はどこに向かって進んでいるのか
2-1-2 資本主義的生産様式の社会の仕組み
2-1-3 〝社会のあり方〟と〝自由と民主主義〟の現在・過去・未来
2-1-4 資本主義社会の全体像
2-1-5 「資本」のための経済から〝人間〟のための経済へ
2-1-6〈資本主義の社会〉と〈〝経済は社会のため、国民のためにある〟という社会〉との違いのまとめ
2-2 誤った意見
2-3 パラダイムシフト
2-4 国際社会とどう向き合うか
3〝新しい社会〟をつくる〝新しい人〟
3-1〝新しい人〟が求められる理由
3-2〝新しい人〟が生み出される理由
3-3 共産党よ元気をとりもどせ 蘇れ!Communist Party。
3-1-1 不破さんと志位さんの「共産党100年」史
3-3-6日本の労働運動が元気が出ないのはなぜか
3-2-1.「2004年綱領」にみる不破哲三氏の転落の証明
3-2-5 2024年「共産党第29回大会決議」の検証
3-3-1.〝前衛党〟は市民革命の助産師に徹しよう
3-3-2.党支部は党を作り、草の根から民主主義を組織するよりどころ
3-3-3.民主主義を貫く党運営と闊達な議論の場の設定を
3-3-4A科学的社会主義の党の選挙闘争について
3-3-4B.科学的社会主義の党の選挙政策
3-3-5.民主主義の発展にブレーキをかける「政党助成金」への対応
3-2-2.「2020年綱領」を克服して、共産党よ元気をとりもどせ!!
3-2-3「2022年党旗びらき」での志位さんの「あいさつ」
3-2-4 第28回大会「八中総」・志位委員長の幹部会報告の誤り
4新しい社会への歩みを邪魔する人
AZ「自らの虚構にあわせるための『資本論』の変造」
AZ-0-2 共産党の歴史に背く『新版「資本論」のすすめ』のすすめ
AZ-0-1『赤旗』を私物化してデマを広める不破さん
AZ-1-1『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-1-2『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-1-3『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-1-4『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-1-5『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-1-6『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-2-1『資本論』刊行150年にかこつけてマルクスを否定する不破哲三氏(その1)
AZ-2-2『資本論』刊行150年にかこつけてマルクスを否定する不破哲三氏(その2)
AZ-2-3『資本論』刊行150年にかこつけてマルクスを否定する不破哲三氏(その3)
AZ-2-4『資本論』刊行150年にかこつけてマルクスを否定する不破哲三氏(その4)
AZ-3-1エセ「マルクス主義」者の『資本論』解説 その1
AZ-3-2エセ「マルクス主義」者の『資本論』解説 その2
AZ-3-3エセ「マルクス主義」者の『資本論』解説 その3
AZ-3-4エセ「マルクス主義」者の『資本論』解説 その4
AZ-3-5エセ「マルクス主義」者の『資本論』解説 その5
AZ-4-1、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について
AZ-4-2、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について(その2)
AZ-4-3、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について(その3)
AZ-4-4、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について(その4)
AZ-4-5、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について(その5)
AZ-4-6、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について(その6)
AZ-5-1 科学的社会主義の思想とは無縁な不破さんの「社会発展」論
AZ-5-2-1 マルクスと無縁な不破さんの「未来社会」論
AZ-5-2-2 マルクスと無縁な不破さんの「未来社会」論(増補詳細版)
1、不破さんは『賃金、価格、利潤』をガラクタに変える
2、「社会的バリケード」で聖域を作る
3、「桎梏」についての仰天思想
4、不破さんがフランス革命から学んだものは何だったのか
5、エンゲルスは「生産関係を小経営の延長とみている」と歪曲
6、エンゲルスは「取得形態という角度から生産関係をとらえている」と歪曲
7、エンゲルスは「資本家による労働者の搾取」を見ない」という不破さんの暴言
8、エンゲルスは「プロレタリアートとブルジョアジーの対立」が事態の発展のなかで明るみに出るのはおかしいという
9、不破さんは「生産の社会的性格と取得の資本主義的形態の矛盾」を否定する
10、不破さんは、エンゲルスは「競争が悪の根源だ」といい、搾取を見ないという
11、不破さんの「利潤第一主義」の行きつく先
12、不破さんによるレーニンの「記帳と統制」の概念の歪曲
13、レーニンの資本主義観、社会主義経済建設の取り組み、革命論への歪曲
14、マルクスとエンゲルスが、経済についての共通認識を持っていなかったという無責任な推論
15、不破さんによる『空想から科学へ』の変革
16、不破さんの「未来社会論」とエンゲルスとレーニンにたいする歪曲と中傷
17、不破さんのエンゲルス、レーニンへの異常なまなざし
18、不破さんの、「人間の発達」に関しての観念論
19、不破さんは、大発見で、マルクスの経済学をだいなしにしてしまった
20、「社会変革の主体的条件を探究する」という看板で不破さんが「探究」したものは、唯物史観の否定だった
21、不破哲三氏の日本の政治史を読む「科学の目」に欠けているもの
22-1、石川康宏氏の唯物史観を欠落させた資本主義発展論
22-2、石川康宏氏の唯物史観を欠落させた資本主義発展論
23、総括1 不破さんの批判の「方法」と思想
24、総括2 不破哲三氏の革命論
25、総括3 不破哲三氏の資本主義社会のとらえ方
5歴史認識の発見が導く未来社会像
1 、マルクス・エンゲルスとレーニンが共通して訴えていること
1、資本主義的生産様式(賃金奴隷制)の改善の意義と限界を明らかにし、労働者党のたたかい方を示した
2、社会変革の担い手を明確にし、その団結・組織化に努めた
3、社会変革の運動の環の捉え方を示した
2、マルクス・エンゲルスの考えの紹介
1、マルクスとエンゲルスは人間の社会の発展の法則を発見した
2、マルクスとエンゲルスは搾取の仕組みを明らかにし、資本主義の矛盾を明らかにした
3、マルクスとエンゲルスは科学的社会主義の任務とたたかいの方向を示した
4、マルクスとエンゲルスは未来社会の展望を示した
A.マルクス・エンゲルスと資本論
B.ものの見方、考え方
C.資本主義社会Ⅰ
D.資本主義社会Ⅱ
E.資本主義社会Ⅲ
F.世界市場・恐慌
G.資本の歴史的使命
H.闘争・団結・未来
I.日本関係
J.検討すべき課題ほか
大谷禎之介氏と「資本論」
3、レーニンの考えの紹介
3-1 レーニンは科学的社会主義の党の綱領のあり方を示した
3-2レーニンは科学的社会主義の党のたたかい方を示した
3-3 レーニンは国家と社会を民主的に組織することこそが社会主義社会への途であることを示した
3-4 レーニンが生きた時代の特殊性は科学的社会主義に何を強いたのか
3-5〈付録〉レーニンの「抜粋」から学ぶ手がかりの提示
A-1.1科学的社会主義の理論
A-2.2マルクス主義者とその生き方。3 哲学、宗教
B-1.4綱領、綱領上の任務、党、党(員)の任務
B-2.5宣伝・煽動・機関紙の役割、6選挙・議会と議会闘争、7党史
C-1.8経済闘争・政治闘争・理論闘争、改良と革命、修正主義・日和見主義との闘争
C-2.9民主主義と社会主義 10統一戦線とプロレタリアートのヘゲモニー 11民主主義派と自由主義派 12ブルジョアジーのふりまく幻想と資本主義の原動力
D-1.13革命的情勢と蜂起、14独裁・ソヴェト権力、社会主義の政治・経済、官僚主義、新経済政策のもとでの労働組合の役割
D-2.14独裁・ソヴェト権力、社会主義の政治・経済、官僚主義、新経済政策のもとでの労働組合の役割
E.経済学、帝国主義
F.レーニンの人柄、レーニンの人物評、全集まめ知識等
6 時事論考
6A「時事問題」の紹介
1-8 お札の中の渋沢栄一は、今の日本に泣いていないか?!
1-7 3月28日放送のBSテレ東「NIKKEI NEWSプラス9」に思わず大笑い!!
1-6 国民の資産形成をNISAに賭ける日本資本主義の末路と日本の未来への展望
1-3 岸田首相の「異次元の少子化対策」の限界
2-3絶対に許せないプーチンのウクライナ侵攻を〝俯瞰〟する
2-4 ウクライナの平和への道と北東アジアの平和の維持のためのイニシアティブ
3-8 FOMCの利上げを〝マルクス経済学〟で見てみよう!!
3-4 相異なる二つの「国家資本主義」大国とグローバル資本と世界の人民の国際連帯
1-2 小さくても中身のつまった輝く国と、飛びっ切りの平和を!! 中西進先生の令和のこころ
1-1 国際収支が示す日本経済の深部の深刻さ
1-4「日銀人事」の中で明らかにすべきだったこと
1-5 資本のためのインフレ退治を『赤旗』は推奨するのか
2-1 那覇市での不破さんの講演に欠けているもの
2-2自衛隊と憲法についての論点整理
3-7〝社会主義〟が顔を覗かせたバイデン大統領の施政方針演説
3-6 第二回テレビ討論を終えて
3-5 第一回大統領候補テレビ討論でトランプ氏勝てず。バイデン氏に軍配!!?
3-3 トランプ大統領が仕掛けた貿易戦争と科学的社会主義の思想
3-2 米国の歴史を一歩前に進めたトランプ
3-1 米国大統領選第1回TV討論を考える
6B「書籍等の評論」の紹介
8 孫崎享氏の近著(2023/08/20)を読んで
7『資本論』と『人新世の「資本論」』
6 白井さゆり氏の『東京五輪後の日本経済』をテキストに「日本経済の構造問題」を考える
5 水野和夫氏は、なぜ、「中世」に閉じこもるのか
4「昨今話題」の書『バブル』は〝真実〟を伝えているか その1
3『日経新聞』で読む資本主義再生の処方箋
2「赤旗」はGDP報道をどう伝えたか
1『住民と自治』に期待すること
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1-1 日本社会の深刻な危機はいつ始まったのか
1-2 タイムマシンに乗って、日本を遡る
1-3 日本経済を動かす力
1-4 財界が進めた政策
2二一世紀は何処に向かって進んでいるのか
2-1 二一世紀は何処に向かって進んでいるのか
2-1-1 二一世紀はどこに向かって進んでいるのか
2-1-2 資本主義的生産様式の社会の仕組み
2-1-3 〝社会のあり方〟と〝自由と民主主義〟の現在・過去・未来
2-1-4 資本主義社会の全体像
2-1-5 「資本」のための経済から〝人間〟のための経済へ
2-1-6〈資本主義の社会〉と〈〝経済は社会のため、国民のためにある〟という社会〉との違いのまとめ
2-2 誤った意見
2-3 パラダイムシフト
2-4 国際社会とどう向き合うか
3〝新しい社会〟をつくる〝新しい人〟
3-1〝新しい人〟が求められる理由
3-2〝新しい人〟が生み出される理由
3-3 共産党よ元気をとりもどせ 蘇れ!Communist Party。
3-1-1 不破さんと志位さんの「共産党100年」史
3-3-6日本の労働運動が元気が出ないのはなぜか
3-2-1.「2004年綱領」にみる不破哲三氏の転落の証明
3-2-5 2024年「共産党第29回大会決議」の検証
3-3-1.〝前衛党〟は市民革命の助産師に徹しよう
3-3-2.党支部は党を作り、草の根から民主主義を組織するよりどころ
3-3-3.民主主義を貫く党運営と闊達な議論の場の設定を
3-3-4A科学的社会主義の党の選挙闘争について
3-3-4B.科学的社会主義の党の選挙政策
3-3-5.民主主義の発展にブレーキをかける「政党助成金」への対応
3-2-2.「2020年綱領」を克服して、共産党よ元気をとりもどせ!!
3-2-3「2022年党旗びらき」での志位さんの「あいさつ」
3-2-4 第28回大会「八中総」・志位委員長の幹部会報告の誤り
4新しい社会への歩みを邪魔する人
AZ「自らの虚構にあわせるための『資本論』の変造」
AZ-0-2 共産党の歴史に背く『新版「資本論」のすすめ』のすすめ
AZ-0-1『赤旗』を私物化してデマを広める不破さん
AZ-1-1『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-1-2『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-1-3『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-1-4『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-1-5『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-1-6『資本論』とマルクス・エンゲルスの思想の歪曲と捏造
AZ-2-1『資本論』刊行150年にかこつけてマルクスを否定する不破哲三氏(その1)
AZ-2-2『資本論』刊行150年にかこつけてマルクスを否定する不破哲三氏(その2)
AZ-2-3『資本論』刊行150年にかこつけてマルクスを否定する不破哲三氏(その3)
AZ-2-4『資本論』刊行150年にかこつけてマルクスを否定する不破哲三氏(その4)
AZ-3-1エセ「マルクス主義」者の『資本論』解説 その1
AZ-3-2エセ「マルクス主義」者の『資本論』解説 その2
AZ-3-3エセ「マルクス主義」者の『資本論』解説 その3
AZ-3-4エセ「マルクス主義」者の『資本論』解説 その4
AZ-3-5エセ「マルクス主義」者の『資本論』解説 その5
AZ-4-1、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について
AZ-4-2、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について(その2)
AZ-4-3、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について(その3)
AZ-4-4、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について(その4)
AZ-4-5、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について(その5)
AZ-4-6、不破さん監修の「新版『資本論』」の読み方について(その6)
AZ-5-1 科学的社会主義の思想とは無縁な不破さんの「社会発展」論
AZ-5-2-1 マルクスと無縁な不破さんの「未来社会」論
AZ-5-2-2 マルクスと無縁な不破さんの「未来社会」論(増補詳細版)
1、不破さんは『賃金、価格、利潤』をガラクタに変える
2、「社会的バリケード」で聖域を作る
3、「桎梏」についての仰天思想
4、不破さんがフランス革命から学んだものは何だったのか
5、エンゲルスは「生産関係を小経営の延長とみている」と歪曲
6、エンゲルスは「取得形態という角度から生産関係をとらえている」と歪曲
7、エンゲルスは「資本家による労働者の搾取」を見ない」という不破さんの暴言
8、エンゲルスは「プロレタリアートとブルジョアジーの対立」が事態の発展のなかで明るみに出るのはおかしいという
9、不破さんは「生産の社会的性格と取得の資本主義的形態の矛盾」を否定する
10、不破さんは、エンゲルスは「競争が悪の根源だ」といい、搾取を見ないという
11、不破さんの「利潤第一主義」の行きつく先
12、不破さんによるレーニンの「記帳と統制」の概念の歪曲
13、レーニンの資本主義観、社会主義経済建設の取り組み、革命論への歪曲
14、マルクスとエンゲルスが、経済についての共通認識を持っていなかったという無責任な推論
15、不破さんによる『空想から科学へ』の変革
16、不破さんの「未来社会論」とエンゲルスとレーニンにたいする歪曲と中傷
17、不破さんのエンゲルス、レーニンへの異常なまなざし
18、不破さんの、「人間の発達」に関しての観念論
19、不破さんは、大発見で、マルクスの経済学をだいなしにしてしまった
20、「社会変革の主体的条件を探究する」という看板で不破さんが「探究」したものは、唯物史観の否定だった
21、不破哲三氏の日本の政治史を読む「科学の目」に欠けているもの
22-1、石川康宏氏の唯物史観を欠落させた資本主義発展論
22-2、石川康宏氏の唯物史観を欠落させた資本主義発展論
23、総括1 不破さんの批判の「方法」と思想
24、総括2 不破哲三氏の革命論
25、総括3 不破哲三氏の資本主義社会のとらえ方
5歴史認識の発見が導く未来社会像
1 、マルクス・エンゲルスとレーニンが共通して訴えていること
1、資本主義的生産様式(賃金奴隷制)の改善の意義と限界を明らかにし、労働者党のたたかい方を示した
2、社会変革の担い手を明確にし、その団結・組織化に努めた
3、社会変革の運動の環の捉え方を示した
2、マルクス・エンゲルスの考えの紹介
1、マルクスとエンゲルスは人間の社会の発展の法則を発見した
2、マルクスとエンゲルスは搾取の仕組みを明らかにし、資本主義の矛盾を明らかにした
3、マルクスとエンゲルスは科学的社会主義の任務とたたかいの方向を示した
4、マルクスとエンゲルスは未来社会の展望を示した
A.マルクス・エンゲルスと資本論
B.ものの見方、考え方
C.資本主義社会Ⅰ
D.資本主義社会Ⅱ
E.資本主義社会Ⅲ
F.世界市場・恐慌
G.資本の歴史的使命
H.闘争・団結・未来
I.日本関係
J.検討すべき課題ほか
大谷禎之介氏と「資本論」
3、レーニンの考えの紹介
3-1 レーニンは科学的社会主義の党の綱領のあり方を示した
3-2レーニンは科学的社会主義の党のたたかい方を示した
3-3 レーニンは国家と社会を民主的に組織することこそが社会主義社会への途であることを示した
3-4 レーニンが生きた時代の特殊性は科学的社会主義に何を強いたのか
3-5〈付録〉レーニンの「抜粋」から学ぶ手がかりの提示
A-1.1科学的社会主義の理論
A-2.2マルクス主義者とその生き方。3 哲学、宗教
B-1.4綱領、綱領上の任務、党、党(員)の任務
B-2.5宣伝・煽動・機関紙の役割、6選挙・議会と議会闘争、7党史
C-1.8経済闘争・政治闘争・理論闘争、改良と革命、修正主義・日和見主義との闘争
C-2.9民主主義と社会主義 10統一戦線とプロレタリアートのヘゲモニー 11民主主義派と自由主義派 12ブルジョアジーのふりまく幻想と資本主義の原動力
D-1.13革命的情勢と蜂起、14独裁・ソヴェト権力、社会主義の政治・経済、官僚主義、新経済政策のもとでの労働組合の役割
D-2.14独裁・ソヴェト権力、社会主義の政治・経済、官僚主義、新経済政策のもとでの労働組合の役割
E.経済学、帝国主義
F.レーニンの人柄、レーニンの人物評、全集まめ知識等
6 時事論考
6A「時事問題」の紹介
1-8 お札の中の渋沢栄一は、今の日本に泣いていないか?!
1-7 3月28日放送のBSテレ東「NIKKEI NEWSプラス9」に思わず大笑い!!
1-6 国民の資産形成をNISAに賭ける日本資本主義の末路と日本の未来への展望
1-3 岸田首相の「異次元の少子化対策」の限界
2-3絶対に許せないプーチンのウクライナ侵攻を〝俯瞰〟する
2-4 ウクライナの平和への道と北東アジアの平和の維持のためのイニシアティブ
3-8 FOMCの利上げを〝マルクス経済学〟で見てみよう!!
3-4 相異なる二つの「国家資本主義」大国とグローバル資本と世界の人民の国際連帯
1-2 小さくても中身のつまった輝く国と、飛びっ切りの平和を!! 中西進先生の令和のこころ
1-1 国際収支が示す日本経済の深部の深刻さ
1-4「日銀人事」の中で明らかにすべきだったこと
1-5 資本のためのインフレ退治を『赤旗』は推奨するのか
2-1 那覇市での不破さんの講演に欠けているもの
2-2自衛隊と憲法についての論点整理
3-7〝社会主義〟が顔を覗かせたバイデン大統領の施政方針演説
3-6 第二回テレビ討論を終えて
3-5 第一回大統領候補テレビ討論でトランプ氏勝てず。バイデン氏に軍配!!?
3-3 トランプ大統領が仕掛けた貿易戦争と科学的社会主義の思想
3-2 米国の歴史を一歩前に進めたトランプ
3-1 米国大統領選第1回TV討論を考える
6B「書籍等の評論」の紹介
8 孫崎享氏の近著(2023/08/20)を読んで
7『資本論』と『人新世の「資本論」』
6 白井さゆり氏の『東京五輪後の日本経済』をテキストに「日本経済の構造問題」を考える
5 水野和夫氏は、なぜ、「中世」に閉じこもるのか
4「昨今話題」の書『バブル』は〝真実〟を伝えているか その1
3『日経新聞』で読む資本主義再生の処方箋
2「赤旗」はGDP報道をどう伝えたか
1『住民と自治』に期待すること
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6 時事論考
6A「時事問題」の紹介
1-1 国際収支が示す日本経済の深部の深刻さ
6-1-1
国際収支が示す日本経済の深部の深刻さ
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